11月8日、第七葛西小学校の40周年を祝う式典と祝賀会が開かれました。子どもたちは、元気いっぱいの歌声を響かせ、学校の歴史を紹介しました。お客さんに伝えようとする子どもたちの思いが表現され感動的な内容でした。アトラクションでは、6年生の鼓笛と金管とリコーダーと鍵盤ハーモニカの演奏、5年生はソーラン節を披露してくれました。6年生の演奏はマーチングも行う本格的なものです。ソーラン節は躍り込んでおり、その迫力が伝わってきます。子どもたちのエネルギーに感動する式典でした。
子どもたちが主人公、当たり前ですが、学校のあるべき姿を大事にしていきたいものです。このタペストリーはパッチワークのようなデザインのクジャクです。その前で記念写真をとりました。
祝賀会も清宮実行委員長のあいさつからはじまり、元PTA会長と現PTA会長の演奏と歌も披露され、PTAの関係者のみなさんの心温まるおもてなしに、素敵なひとときを過ごすことができました。ありがとうございました。