2012年8月 のアーカイブ

平和のための戦争展

2012年8月19日 日曜日

8月18日・19日、タワーホール船堀で、第12回「平和のための戦争展」が開かれました。毎年開催されています。最近は、特に、国境をめぐってていねいな外交が必要になっています。日本共産党は、領土をめぐる紛争の解決に当たっては、歴史的事実と国際法に基づく冷静な外交的努力に徹することが何よりも重要であると指摘しています。

シリアの内戦が報道されていますが、武力で解決する方法は極力さけたいとだれもが願います。一部の戦争でもうけている人たち以外は。

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今年は、東京大空襲の大きな絵が3つ展示され、当時の様子を訴えています。写真とは違う迫力です。パネルや団体の展示もされ戦争をくりかえさない決意が伝わってきます。私は、会場でであった友人(もと教員)と少しおしやべりもしてきました。会場で待ち合わせた江戸川母親大会事務局の洞井さんから、8月25日・26日の日本母親大会(新潟)のチケットももらいました。母親大会も「核戦争から子どもを守ろう、核兵器の廃絶を」とはじまりました。「戦争をくりかえしてはならない」これをアピールし続ける意味は大きいですね。この「平和のための戦争展」たくさんの方の目にふれてほしいです。

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教育プラザ南篠崎、子ども未来館

2012年8月19日 日曜日

IMG_1259IMG_1260IMG_1261IMG_12628月16日午後、子育て・教育力向上特別委員会で、教育プラザ南篠崎と子ども未来館の視察に行きました。私はどちらもはじめての訪問です。教育プラザはかつての児童館を平成17年から活用しています。お盆の時期と重なったため利用者が少ないようでした。南篠崎は利用者数が多いため、特別の工夫はと聞いたところ、主として地の利がよいことがあげられました。確かに小さい子たちの利用では、近いところにあるというのは大きな魅力です。子育て中の父母が利用しやすいように、気楽に尋ねるスペースを区内にもっと増やしていくことが必要ですね。

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子ども未来館は、今の時期は、夏休みの自由研究のために尋ねる子どもたちも多いようです。工作室では、たつまき発生装置とか太陽熱の集中システムとか、ありました。指導員の手が入っているところもあるようです。子どもたちの思いによりそって自由に活動できるのはいいですね。こちらも地の利はどうかと思いましたが、西葛西小から来ている子もいて、熱意でクリアできるのかなあ。いずれにしても、交通の便は確保したいですね。

子ども未来館を訪問した時は、自由工作のほかに「アリジゴクを調べてみよう」「針と糸で作るかわいいお弁当」の2教室開かれており、いずれも満席でした。アリジゴクを子どもたちの人数分捕まえてくるのも一苦労ではないでしょうか。先生(館長)の熱意が伝わります。

お弁当作成もボランティアの方が数名配置されていました。ボランティアのみなさま、子どもたちのためにありがとうございます。

不戦の誓い新たに

2012年8月16日 木曜日

日本共産党は、8月15日、「終戦67周年記念日にあたって」という市田書記局長の談話を発表しました。「犠牲となった方々へ哀悼の意を表し、憲法9条が輝く日本への道を切り開くことをよびかけ、原発ゼロ、核兵器のない世界を実現するために全力をあげる」との内容は、今の政治を変えたいと願う人々にきっと届くのではないでしょうか。

「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する(日本国憲法前文)」

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大橋は、朝の葛西駅定例宣伝を行いました。しまなが香代子衆議院16区予定候補、河野ゆりえ前都議会議員の一緒の宣伝は、2人の訴えもわかりやすく、いつもよりちらしのうけとりがよかったですね。また、大橋だけではなく候補者2人の参加は注目を集めると感じました。葛西地域は、有権者も多いため、今後も、宣伝を続けていきます。

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午後は、治安維持国賠同盟と一緒に新小岩駅で宣伝を行いました。しまなが香代子さんは、67年前の戦争被害のことと3・11の被害、とくに原発事故が重なって見えること、いのちを大切にする政治を実現するために、何より憲法9条を守ることを強調しました。河野ゆりえさんは、自衛隊が災害救助におもむいて評価が高まっているが、石原知事の要請もあって都立高校(江戸川では小岩高校)に制服の自衛官が講師にくるとはとんでもないこと、「改憲」を許してはならないと訴えました。大橋も、国際紛争を武力で解決することはあってはならないこと、子どもに平和な未来を手渡したいと訴えました。

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その後、小岩駅にも行って宣伝。夜は、平井地域の旧中川での灯篭流しにみなさんは参加しました。大橋は参加できませんでしたが、来年は、参加してみたいです。IMG_1258

新潟ー義父の一周忌

2012年8月11日 土曜日

8月8日、義父の一周忌を新潟市で行い、9日には、義父と義母の生まれた実家のある柏崎市石黒大野まででかけました。法事にきていただいたお坊さんは、原発問題にもふれ、自動販売機がなくなればかなりちがいますねと話しておられました。暑い夏を原発なしでのりきる意味は大きいですね。

さて、8日の夜は弥彦温泉に1泊。総勢13人の大人たちに今年の1月に生まれた赤ちゃんが入るとまたひときわにぎやかになります。赤ちゃんも、90歳になる義母もそろって大野までいけたのはなによりでした。お墓は山の中間部にあります。お墓への山道は、数日前にきれいに草を取り、倒木を切って歩けるようになっていました。ありがとうございます。

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大野は、棚田が広がる山間地です。義母の弟、輝雄さんは80歳近いのに現役の農家です。おいしいお米をおみやげにいただきました。いつも、いただくので恐縮です。新潟のお米はおいしいというと、輝雄さんは、お米の食べ比べをしたら、長野が一番うまいといった人がいたそうだ、わからんという謙虚なひとこと。農業関係の仕事をしている二男のつれあいの俊子さんは、お米ができたところのお水で炊くとおいしいこと、また、炊き方にもよるということでした。納得です。「安心安全な食料は日本の大地から」このスローガンが心に響きます。

法事の時に家族が集まるのはいいですね。みんなの顔を見ると元気がでます。日頃はあわただしくしているのに、法事の時は、時間がゆっくり流れてゆったりできるのもいいかな。

核兵器と原発の廃絶を

2012年8月11日 土曜日

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8月4日~6日まで、広島の原水爆禁止世界大会に参加しました。昨年に続けての参加です。何回目かと問われ、はっきり覚えている回数として5回目としました。

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毎年開催されている原水禁大会への参加が少ないのは、私が、日本母親大会に関わっていたからです。日本母親大会もビキニ環礁の第五福竜丸被ばくがきっかけでした。核兵器はいらないの声が日本中をおおって、母親たちがたちあがったのでした。その歴史をうけついだのが、母親大会です。今年は、8月25日・26日新潟です。夏に2つも参加できないためですね。原水禁大会は3日間開催されるため、ゆったりした時間で行動できます。平和祈念式典に参列できたのもよかったです。私は、核兵器廃絶、原発から自然再生エネルギーへの転換を求める分科会に参加しました。福島県浪江町の馬場町長さんの訴えに東電と国への怒りがあらためてわきあがってきました。

「8月5日で発災から515日がたちました。つらくて悔しいです。3月11日から2か月、人間のくらしではなかった。184名の命が奪われた。3月12日、午前4時41分、避難指示。テレビを見ていてわかった。東電とも連絡協定結んでいたのになんの連絡もなし。国は連絡できなかったという。これはあきらかにウソ。となりの消防署には連絡が入っていた。朝6時から避難指示をだした。集団で避難できれば後の対応がちがってきた。中学校3校、小学校6校の子どもたちがばらばらで一番かわいそう。ふるさと浪江を再生しなくてはとがんばっている。放射能とのたたかい、食品検査機器を仮設住宅に持ってきてほしいと要望が強い。まっていられないので、町で、食品検査機器も買い、ホールボディカウンターも買った。今、7100世帯が15000世帯にもなっている。夫と別居する母子が多い。国は、原発をやめて自然再生エネルギーへの転換をすぐ行うべきである。」(馬場町長の会場発言)

被災地の大変さは聞けば聞くほどせまってきます。放射能から子どもを守れ、この声を大きくし、原発を撤廃するまでがんばらなくてはと思います。

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8月6日、8時から始まった平和祈念式典の子ども代表の言葉、「つらい出来事を同じように体験することはできないけれど、わたしたちは、想像することによって、共感することができます。悲しい過去を変えることはできないけれど、わたしたちは、未来をつくるための夢と希望を持つことができます」に感動し、未来を信じる力がわきました。

核兵器廃絶とともに、原発NOの世論を広げるために、私も宣伝や議会活動をがんばります。

公共施設のあり方懇話会

2012年8月2日 木曜日

江戸川区は、今年の4月から、他の区と比べて突出している施策を見直しすると、福祉電話や障害者手帳取得用診断書補助などの5項目をとりやめました。健全財政日本一と宣伝してきたことと矛盾しています。健全なら福祉削減の必要はありません。また、福祉見直しをしながら、大型公共施設の建て替えも含め、施設の在り方を検討する「懇話会」をたちあげました。区民の立場で必要なことは何か、しっかり見ていく必要があります。

大橋は、「懇話会」のメンバーとなりました。一回目は、7月26日でした。各会派の議員5名を含む55名の委員からなる「懇話会」は、約1年話し合うとしています。区内の各種団体、町・自治会、文化、スポーツ、サークル、熟年者、子ども、産業、医療、環境、まちづくり、民生・児童委員、ボランティア、障害者、女性、健全育成、区関連会議、区職員と多様なメンバーです。

小・中学校を除く公共施設は80ヶ所有り、区役所、総合体育館、グリーンパレスの3つの老朽化施設のたてかえ、人口動向をみての大規模施設の在り方、国や都との複合施設、民間活力の導入などが課題であると区長から説明がありました。

大型施設の改築が本当に必要か、民間活力がいいのかなど、区民のみなさんの意見をどしどしお寄せください。