2015年2月 のアーカイブ

区庁舎移転は区民の声を聴いて判断を

2015年2月9日 月曜日

DSC068801月27日、来年度予算の説明を受けて、改めて区に緊急・重点の予算要望を提出しました。すでに、昨年11月25日に143項目の予算要望をだしてます。

今回は特に、区の庁舎移転問題について区民への情報公開と区民参画を強く要請しました。区議会の「特別委員会」で検討されていますが、2月10日に結論を確認し、3月19日の本会議で正式に決まる方向で動いています。日本共産党は、1月28日の特別委員会の意見陳述で、移転については区民はまったく知らないことであり、移転の是非も含めて慎重に判断するべきであり、結論をだすことに反対の意見をのべました。しかし、特別委員会では船堀4丁目に移転する結論が出されました。

区は、2012年に「公共施設のあり方懇話会」をつくり、公共施設への期待を聞き取る場をつくりましたが、公募の区民の参加はなく、一般の区民の声がほとんど反映されていません。また、用地費を含むおおよその資金計画やスケジュールの見通しなども明らかでないもとで、「移転ありき」で、改選直前の議会で決めることは区民の納得は得られないことを指摘しました。

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庁舎問題の議員研修会では、立川市の庁舎移転建設の100人委員会の座長を務め、市民の意見をまとめてきた卯月先生から、市民参加のシステムをお聞きし大変参考になりました。最も大切なことは、ガラス張りの運営と区民の参画です。仮に、多数で議会で議決されてもこの原則は変わりません。

みなさんは庁舎移転をどう考えますか。日本共産党区議団の控室(電話03-5662-5113)までご意見をおよせください。

大橋のメールは ohashi@jcpedogawa.jp です

子ども子育て支援新制度で江戸川区は

2015年2月8日 日曜日

2015年4月から保育の制度がかわります。政府は、はじめは、今の措置制度・保育実施義務をやめて介護保険と同じように、企業の参入及び利用者が施設に直接申し込む制度に変えようとしていました。保育関係者の粘り強い取り組みで、この動きを変えて、区市町村の保育実施義務は変更されませんでした。保育の認定というしくみが加わりましたが、従来と変わらない保育園の申し込み・利用となります。一安心。でも、保育を金儲けの道具にしようとするしくみは残っています。保育の公的責任を引き続き求めていきましょう。また、保育料は今度の議会で決まりますが、負担増にならないよう申し入れを続けます。

江戸川区は、まだまだ保育園がたりません。2013年と2014年は保育園の定数を見直して1,2歳児の定数を増やしましたが、新しく作りませんでした。他の22区は全部で124か所増えています。(株式会社や園庭のない保育園が増えているのは大きな課題ですが)江戸川区は、2015年4月も私立保育園の定数を増やしましたが、新しく作りませんでした。やっと、来年4月に3か所増設の計画をだしたところです。

保育所に預けたい人は増え続けています。子どもたちの成長と就労支援が保障される認可保育園の増設のためにがんばります。

スーパー堤防と一体のまちづくりは誰が望むのか

2015年2月8日 日曜日

江戸川区がすすめているスーパー堤防事業は、住民の意向は無視して行われています。しかも、想定があまりにも不自然。大雨で堤防を越えるような状況になった時、堤防が壊れないように堤防の住宅地側だけ盛土をするというものです。北小岩一丁目では昨年12月はじめにすべての住宅が撤去され、盛土工事がはじまっています。かつては地権者88人を含む多くの住民が暮らしていたまちでした。1月31日に現地にいってきました。大型重機がならび盛土の工事が行われていました。総武線の電車がすぐそばを通過します。盛土の後は、電車の騒音が大きくなり、平らだった土地が坂道になり、蔵前通りから千葉街道への通り抜けの車が増えるのでは環境の悪化を指摘していました。盛土した堤防の上に住むだけでも不安が大きいのに、環境悪化はとんでもないと住民のみなさんが事業の中止を求める裁判で訴えていました。

IMG_4519IMG_4521 そもそも、片側だけ盛土をして堤防のゆがみや地盤沈下はないのでしょうか。今までは堤防で守られていたのに、盛土をした堤防の上に住むことを強いられるのもおかしいです。堤防のかさ上げ、堤防そのものの強化、河川全体の洪水対策を行うほうが合理的です。江戸川区は、国の事業だからあとから工事費は補てんできるので区民の税金負担はないといいます。しかし、国がやるのも当然税金を使います。住民を無理やり引っ越しをさせて盛土工事をやるのは、住民の私有財産を保障する権利を侵すものではないでしょうか。北小岩一丁目東部地区の住民が、スーパー堤防事業の是非を問う裁判を起こしました。勇気ある行動に拍手するとともに、裁判を応援していきたいです。

2月25日午後4時から一回目の裁判があります。3時半地裁前集合です。みなさん、傍聴にいきましょう。

みなさんの声をまっすぐ区政に

2015年2月5日 木曜日

1月25日、6時~8時、清新町コミュニティ会館ホールで開催された新春のつどいは、梅木きょうだいの津軽三味線の演奏ではじまりました。三味線の音色は力強く、新春のつどいにふさわしい幕開けでした。私は、葛西消防団の新年会と重なり、開始時刻ぎりぎりに会場に到着しました。初めから参加できてよかったです。

江戸川後援会会長の盆子原は、「共産党への期待が盛り上がっている。5名の議員を当選させたい。大丈夫が一番危険」と。河野ゆりえ都議は、「17名に躍進した力で、福祉の前進、雇用の改善、一歩一歩前進している。大橋美枝子さんは、行動力、活力、知力の人。東日本大震災の時の液状化対策、その後の放射線測定で子どもの命と健康を守る先頭に立った。党と後援会の力で葛西の共産党の議席を守らせてほしい」と訴えました。

会場からの発言①介護制度の改善を、費用がかかりすぎる。医療費と一緒で年間52万円かかる。②国保料値上げ反対を貫く大橋さん。社会保障改悪反対の力を大きく。③小140人にもどすなんてとんでもない。35人でも目が届いていないと思う。④孫が1年生。学童のおやつがなくなっって大変。学校の宿題多い。⑤東葛西に温水プールと調理ができる施設を作ってほしい。⑥保育園の年長児が昼寝をやめる、虐待ではないか、など大橋再選への期待がよせられました。

私は、パワーポイントで写真を使いながら4年間のさまざまな活動実績を紹介しました。本会議質問は9回行い、様々な区民要求を取り上げてきたこと、高齢者、子育て世代が住みよいまちづくり、平和、安倍暴走ストップへぜひ再選させてくださいと訴えました。

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連合後援会からは、寄せ書きと激励の言葉、花束をいただきました。寄せ書きにはたくさんの願いがびっしり書かれています。この願いを区政に届けるのが私の仕事です。参加者の皆さんからの大きな激励に頑張る気持ちを一層高めることができました。なんとしても再選を勝ち取って、区民が主人公の区政への転換を実現させたいです。がんばります。

2・10日本共産党演説会にご参加を

2015年2月5日 木曜日

いっせい地方選挙勝利をめざして、東京体育館(千駄ヶ谷)で、6時半(開場5時半)から大演説会が開催されます。ぜひご参加ください。

志位委員長がお話をします。東京の地方選挙の候補者215人が勢ぞろい。紹介されます。私も紹介されますが、候補者はたすきを持って5時に集合と連絡がきました。参加されたみなさんと会場で直接お会いするのは難しいと思いますが、選挙勝利の力を蓄える演説会です。私も志位さんの話を街頭で区民のみなさんにどう訴えるか考えながら聞いてきます。

一斉地方選挙は、安倍政権の動向に大きな影響をあたえます。安倍暴走ストップを願う皆さんの声が日本共産党議員の議席増につながれば必ず歯止めをかけることができます。江戸川区では、現在3名ですが、5名当選をめざして活動を始めました。私も、街頭宣伝を増やすように努力しています。

街頭では、「テロを許さない、国際世論で孤立させる」「衆議院21議席で政党助成金廃止法案提出」「日本共産党の議席増で区政転換を、大橋の区議としての実績」「一斉地方選挙勝利で安倍政権暴走に歯止めを」と訴えています。

3月4日、中葛西地域で街頭演説を5か所行いました。バス停で待っている方や散歩をされている方が宣伝カーに手をふってくださいました。散歩の足を止めて話を聞いてくださった方、拍手をしてくださった方、家から出てきて激励してくださった方、あらためて日本共産党への期待を感じます。私もできるだけ地域宣伝をがんばります。