1月13日、後援会のみなさんと一緒に、深川七福神めぐりにでかけました。天候に恵まれ、歩き出すとコートはいらないくらいでした。写真は出発の時に参加者のみなさんにあいさつする河野ゆりえさんです。
集合は都営線住吉駅A7出口、七福神めぐりののぼり旗がガードレールにたてかけてあり、初めての方も迷わないように道しるべとなっていました。
私は、最後までまわれないのですがと断って同行しました。はじめは、深川神明宮・寿老神、次は、万年橋をわたって深川稲荷神社・布袋尊、清澄庭園のそばから深川江戸資料館の道に出て、龍光院・毘沙門天、円珠院・大黒天、と4か所をまわって、清澄白河駅から帰りました。この日も、たくさんの方が七福神めぐりをしていましたが、町会の役員の方が、サポートをしていました。どこでも、ボランティアが活躍していますね。朱印をおす色紙を購入している人もいました。後援会では、毎年各地の七福神めぐりをしていて参加者の中には、深川にきたことがあるという人もいました。それでも、かかさず後援会の行事に参加してくださるのはうれしいです。参加者の方と話したり、差し入れていただいたさきいかを食べたり楽しいひと時でした。次の日がとんでもない大雪でしたから、天候にめぐまれたのはなによりでした。