11月29日、江戸川区議会で学校給食栄養士民間委託をやめるようにと一般質問を以下の3点行ないました。
1、仕事が継続されている学校給食の非常勤栄養士を雇い止めするのは問題だ。処遇の改善をするべき。
教育長は「非常勤栄養士は、雇い止めではなく、委託という方向に転換した。非常勤を雇い止めをするという考え方とは切り離して新しい形を求めていく」と回答。
※12月1日の文教委員会で、非常勤を民間会社につなげるのかと再質問をすると、「ちがう」と答弁。非常勤栄養士の雇い止めは変わらないことがはっきりしました。仕事がなくなることに対し、区の責任を再度問いたい。
2、民間委託で、栄養士が学校の職員ではなくなる。学校給食法違反ではないか。献立は委託しないこととした旧文部省通知に反するではないか。公務と民間と差が出るのではないか。
区長は、「方針をかえるつもりはない」「何ら問題はない」「献立は民間委託しないことという文部省通知は、何十年も前の通達で、文科省は取り消すべきだと思っている」「みなさんの会派は、民活にアレルギーをもっておられる。ことごとく反対される。保育園のときもそう。調理業務の時も猛烈な反対をした。しかし、うまくやっています」と回答。
※12月1日の文教委員会で、献立の質の向上をどうかんがえるか質問すると、教育長は、現状を維持することで十分であると回答。これでは、給食の向上は民間ではストップし、結局、公務と民間の差が大きくなるのではないでしょうか。
3、地元の食材納入業者が仕事を保障されるのか。
教育長は、「納入業者は学校長権限で契約、その範囲内で栄養士が選択。これを変えるつもりはない」と回答。
※校長は新たな業者と契約することができます。従来の納入業者は登録だけ残して注文せず、委託業者と関連がある新たな業者から食材を購入する可能性は否定できません。
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