1月から、東小松川1丁目に「江戸川さくらの杜」が、区内16か所目の特養ホームとして開所(定員120人)しました。昨年の「古川親水苑」に続いての開所で、多くの方に喜ばれています。これで、区内の特養定員数は1315人となりました。しかし、区内の待機者は2か所ができる前に約1000人いましたからまだまだ足りません。また、個室のため、利用料金が高い設定になっており、入所できても経済的な負担が大きい方もおられることでしょう。
「なぎさ和楽苑」の平方施設長は、特養ホームは国民年金くらいの利用料金で入所できるようになるとよいと話しておられます。しかし、施設の努力だけでは限界があります。行政がどのように援助できるか考えていきたいところです。平方さんは、間仕切りを工夫した4人部屋や2人部屋の設定も考えたいといわれました。先日、視察した品川の特養ホームは3人部屋の仕切りを障子などで工夫して、光や避難経路も含めて考えたものとなっていました。知恵を集めて、高齢者施設の充実をすすめたいですね。
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